会話フレーズ

#299 会議で資料のページ番号を尋ねる|フランス語のビジネスフレーズ

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Izumi
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会議やプレゼンテーションでは、配布された資料やスライドを見ながら話が進みます。

しかし、途中で現在どのページを見ているのか分からなくなったり、説明している箇所を見失ってしまったりすることがあります。

そのような場合、ページ番号を確認できると、会議の流れにスムーズに戻ることができます

そこで今回は、会議で資料のページ番号を尋ねる際に使えるフランス語表現を解説していきます。

会話例

A
A

Excusez-moi, à quelle page sommes-nous ?
(すみません、今何ページですか?)

B
B

Nous sommes à la page 12.
(12ページです)

A
A

Est-ce que c’est le document du projet marketing ?
(マーケティング企画の資料ですか?)

B
B

Oui, exactement.
(はい、その通りです)

A
A

Parfait, je l’ai trouvé.
(よかった、見つかりました)

1. ページ番号を尋ねる

資料のどこを見ているのか分からなくなった時は、次のようにページ番号を確認しましょう。

例文
  • À quelle page sommes-nous ?
    (今何ページですか?)

à quelle page は、「何ページに」「どのページに」を指す表現です。

quel は「どの〜」を表す疑問形容詞で、後ろに続く名詞によって形が変わります。例文では page が女性名詞なので、女性形の quelle になっています。

ポイント
  • quel:男性名詞・単数
  • quelle:女性名詞・単数
  • quels:男性名詞・複数
  • quelles:女性名詞・複数

また、フランス語では現在開いているページや参照しているページ番号を示す際に、à la page 〜 という形がよく使われます。

そして sommes-nous は、動詞 être の1人称複数形 nous sommes を倒置した形です。直訳すると「私たちはどのページにいますか?」となりますが、会議や授業などでは「今、何ページを見ていますか?」という意味で使われます。

関連表現
  • Nous sommes à quelle page ?
    (今何ページですか?)
  • Quelle page devons-nous regarder ?
    (どのページを見ればよいですか?)
  • Pouvez-vous répéter le numéro de la page ?
    (ページ番号をもう一度言っていただけますか?)

2. 該当の資料を確認する

複数の資料がある場合は、どの資料を見ているか確認できると安心です。

例文
  • Est-ce que c’est le document du projet marketing ?
    (マーケティング企画の資料ですか?)

Est-ce que は疑問文を作る時に使われる表現です。文の前に Est-ce que を置くことで、語順はそのままに「〜ですか?」という疑問文を作ることができます。

c’est は「これは〜です」を表す構文で、Est-ce que c’est le document du projet marketing ? は、「これはマーケティング企画の資料ですか?」という確認の文になります。

le document は「その資料」「該当する資料」を表す名詞です。定冠詞 le を使うことで、会議中に話題になっている特定の資料を指していることが分かります。

また、du projet marketing は “de + le projet marketing” が縮約した形です。de は「〜の」を表す前置詞で、le projet marketing で「マーケティング企画」を意味します。

関連表現
  • Vous parlez de ce tableau ?
    (この表のことですか?)
  • Parlez-vous de ce document ?
    (この資料のことを話していますか?)

3. 該当ページが見つかったことを伝える

該当ページが見つかった場合、次のように伝えます。

例文
  • Je l’ai trouvé.
    (見つかりました)

ai trouvé は動詞 trouver(見つける)の複合過去形です。

avoir の現在形 ai と過去分詞 trouvé を組み合わせて、「見つけた」「見つかりました」という完了した行為を表しています。

また、文中の l’(= le)は、前に出てきた le document を指す直接目的語代名詞です。フランス語では同じ名詞の繰り返しを避けるため、このように目的語代名詞を使うことがあります。

関連表現
  • C’est bon, je l’ai trouvé.
    (大丈夫です、見つかりました)
  • Merci, j’ai retrouvé le document.
    (ありがとうございます、資料が見つかりました)

まとめ

今回のフランス語フレーズ
  • À quelle page sommes-nous ?
    → 現在見ているページ番号を確認する。
  • Est-ce que c’est le document du projet marketing ?
    → 該当の資料かどうか確認する。
  • Je l’ai trouvé.
    → 目的の箇所が見つかったことを伝える。

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